寒く冷える夜
渋谷の夜22時ごろ
ハチ公前・センター街で5~10人程度に声をかけた。
Lineゲットは何件かできたが、連れ出しに失敗し、疲れたのでそろそろ帰ろうかと思っていた頃。
ハチ公前広場の、スクランブル交差点近くのイスにその子は座っていた。
●身長165cmくらい
●黒の羽毛ジャンパー
●柔らかそうなズボン(名称わからないw)
マスクをしているが、目は二重まぶたでくっきりとしていて、綺麗。
綺麗系というよりは、可愛い系の顔。
前髪をおろしており広瀬すずに似ていた。(顔はよは合流したときだけ)
めっちゃ可愛い。最後にこの子にだけ声をかけて、後は家に帰って「歴史じっくり紀行(Youtube)」でもみるか・・・。
🎩「Oh my god…」
いつものように声をかける、和む。
2~3分会話する。
どうやらその子は旅行者のようで、今夜大阪に帰る予定とのこと。
東京にとあるアーティストのライブを観に来ていたらしい。
👩「お腹空いてて1人でご飯食べようと思ったんだけど、この街に入る勇気ないから深夜バスの時間までここで待つことにしたの」
なるほど確かに、夜の渋谷センター街はギラギラとした明かりを放っていて、スカウトやナンパ師も山程いる。
あまりなれていない人がそこに入るのは少し抵抗があるかものかも。
しかしこれは大チャンス
🎩「ちょうど俺もお腹へってたから俺とご飯行かない?」
👩「うん、いいよ」
ホテル街近くにある
「200yen bar moonwalk」という
安めのバーに連れて行く。
いくつかのカクテルとつまみを頼む。
この店はカクテルが基本200円だしそれなりに美味しいから重宝してる。
何よりも女子大生はCPS(Cost per sex)を安く済ますことができるので素晴らしいね。
いつものように「お兄ちゃん感」のある、ノンバーバルを意識したトークを続ける。
その子は短大2年生で、保育系の学科に通っているが、芸能の道に進みたいらしい。すでに某事務所に入ることが内定しているとのこと。
身の上話、趣味、将来の夢、過去の恋愛経験。
話しているうちに、だんだんと俺を見る目が変わっていく。
(このプロセスが癖になる。だからナンパはやめられない)
そろそろ仕上がってきたかな?
いつものホテル誘導ルーティーンを使う。
🎩「店混んできたし、そろそろ出よっか」
👩「うん」
ここまで30分強。
ナンパはスピードが命。
ボロが出ないうちに、おれが【異世界感のあるイケてる紳士】であるうちに攻勢をしかける。
🎩「寒いから、手つなご、はいお手」
👩「犬扱いしないでw」
手をつなぎ、東急百貨店の前を通り、クラブ街でもあるいつもの坂へ。
アトム前の交差点を右に曲がる。
そこにはもうホテルしかない。
🎩「寒いし、ここ入ろっか」
👩「いいけど、何もしないよ」
お気に入りのSULUTAが満室だったため、
近くのやや古めのホテルに入る。
一番安い部屋だけ空いている。
(世の男はなんと見栄っ張りなことか)
部屋に入って、すぐにキス。
「何もしないよ」といったことすら忘れている様子で、スポーツが始まる。
厚めのジャンパーで気づかなかったが、
胸は意外と大きくEカップ。
細身の身体と相まって、いい景色を拝めた。世界遺産登録っと。
濡れ具合、感度も素晴らしい。
でも毛を全く処理していなかったのが玉にキズ。
👩を愉しませるための奴隷と化す俺。
(ポルチオ・ディベロッパーとしてのプライドに掛けて最高のハピネスを届けるぜ。そう、俺はポルチオ界の三井不動産)
。。。
。。
。
セックスの経験は高1のときの彼氏以来、人生2人目らしい。
たしかに「男慣れしていない感」の強い女の子である。
でもナンパ師である俺に抱かれたことをきっかけに、
可愛いことも相まって、殻がはじけて遊びそうなタイプな気がする。
それから、ちゃんとバスに間に合うように、駅まで見送り解散。
🎩「 Good bye! 」
なんともラッキーな1日でした。
この「運」の要素もナンパ師をナンパ中毒にさせる一因だと思う。
ギャンブル依存と同じだね。
あ、ハメ撮り打診するの忘れてた。
ぴえん。
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